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No.23 第十九回はエンジンオイルの選択及び管理につきまして

2007-05-26

当社では、外車及び走り系の2000cc以上の愛車をお乗りの方にはワコーズ社のプロステージ(20W-50)のオイルをお奨めしています。特にベンツのストレート6には相性が良いらしくその静粛性と滑らかさには、あまりマニアでない方でもおわかりになるようで絶賛していただいております。過走行車にもかなり効果が有るようです。
エンジンのオイルフィラーキャップを外してヘッド内部を点検しましてカムやバルブ周辺にスラッジが付着している。エンジンアイドリング時カチャカチャ異音が発生している。このような状態のエンジンは一度エンジンリフレッシュ剤を使用したらいかがでしょうか?日産で販売していますが、かなり効果が期待できます。特にラッシュアジャスターを使用しているエンジン(RB、SR、4G63等)に!!
余談ですが、最近の省エネ車、マーチ、ビッツ、フィット等の車をお乗りの方エンジンオイルには注意してください。メーカー指定粘度(0W〜5W)より硬いオイルを使用すると燃費が格段に悪くなります。又エンジン破損の原因にもなりかねません。
エンジンオイルの管理が悪くスラッジまみれになったエンジンは2度と元には戻りません。オイル通路が塞がりオイルの流れが悪くなり、カム回り、クランク回り、その他潤滑部、ターボ車ではタービンに規定の油圧がかからなくなり破損します。
最初にやられるのは大抵、子メタル(コンロッドベアリング)です。走行時にエンジン焼き付きでエンジンロックするのはまずここです。
ご近所のスーパーへお買い物や保育園へのお迎えなどにしか車を使用しない(近場のみの使用)は、ちょっと遠くにお出かけする前に必ずオイルとラジエター液のチェックを行いましょう。近場しか使用しない車は大して乗らないからといってオイルも水も管理が滞りがちな場合が多いです。こういう車がちょっと遠くまで出かけると、オーバーヒートやエンジン焼き付きをおこす事が一番多いです。気をつけましょう。次回に続く!!

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