整備 No.34 第26回はまたまたエアコン系のお話 タイトル

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整備

No.34 第26回はまたまたエアコン系のお話

2009-08-15

画像はOPEL アストラのエアコンコンプレッサーのマグネットクラッチのコイルです。
この部品は磁力でクラッチをプーリーに圧着する働きをします。
具体的には、エアコンコンプレッサーのプーリーはエアコンOFF時通常空転しています。
エアコンONにすれば、コイルに電流が流れクラッチがプーリーに圧着されます。
これによりエンジンの動力がエアコンコンプレッサーに伝達されるようになります。
作動時にはプーリーにクラッチが圧着される作動音「カチッとかカシャッなど」が耳をすませば聞こえるはずです。

この部品が故障すればエアコンシステムのその他の部分がすべて正常でも、エアコンは効きません。

エアコンが急に効かなくなったらまずオン、オフボタンを押して作動音を聞いてみてください。

ただし、エアコンシステムが何らかの異常を検知しコイルに電流が流れ無い場合も同様にクラッチは作動しませんのでエアコンは効きません。
一例 すべての車両に以下の検知機能があるわけではありません。

・水温が異常に高い場合
・冷媒圧力が異常に高いか低い場合
・冷媒の温度が異常に高い場合
・エアコン駆動ベルトのスリップを検知した場合
・etc...

その他の異常は当社メンテ情報で「エアコン」検索してみて下さい

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