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No.5 第四回はエンジンオイルの重要性をご紹介します。|平塚市の整備工場シティーオート・テクニカ
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> No.5 第四回はエンジンオイルの重要性をご紹介します。
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No.5 第四回はエンジンオイルの重要性をご紹介します。
2004年5月31日
写真の矢印の所、若干わかりにくいですが磨耗しているのがおわかりでしょうか?このエンジン部品は、オイル管理を怠った例です。このような写真の状態になりますと、アイドリング時、または加速時にエンジン異音が発生します。音はいろいろですが、カタカタ、ガラガラといい出します。どうも最近エンジン音がうるさいと思いましたら、一度、くるまやさんで診断してみていただいたらいかがでしょう。
簡単にエンジン内部の汚れ(オイル管理の状態)をチェックするには、オイルフェラーキャップ(オイルを注入するときに外すキャップ)を外して、キャップの裏を点検してみて下さい。裏に黒いスラッジ(黒いネバネバ)がたっぷりと付着している場合は要注意です。また、キャップを外してエンジン内部を確認し、内部もまた、スラッジが付着し、金属の肌が見えない場合も要注意です。最悪、カムシャフト、子メタル(エンジン内部の部品)が焼き付き破損等を起こし、重大なダメージとなります。
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簡単にエンジン内部の汚れ(オイル管理の状態)をチェックするには、オイルフェラーキャップ(オイルを注入するときに外すキャップ)を外して、キャップの裏を点検してみて下さい。裏に黒いスラッジ(黒いネバネバ)がたっぷりと付着している場合は要注意です。また、キャップを外してエンジン内部を確認し、内部もまた、スラッジが付着し、金属の肌が見えない場合も要注意です。最悪、カムシャフト、子メタル(エンジン内部の部品)が焼き付き破損等を起こし、重大なダメージとなります。